2006年03月09日

遺言書を書こう!5

財産を「どう作るか」「どう使うか」ということと同じくらい「どう残すか」ということは、大切なことだと思います。

自分のことを自分で決められるうちに遺言を書くことは、現状の自分自身のことや家族のことを知るきっかけになったり、これからやるべきことが見えてくるきっかけになることもあるでしょう。

また、正しい遺言書を書くことで、自分が一生懸命に築き上げた財産の行方をめっぐて、親族間で争いになってしまうというトラブルを、事前に防ぐことができるかも知れません。

このような理由から、私は遺言書を書くことをお勧めします。
そして、遺言が残すからには、遺言書があったことで、かえってトラブルを引き起こしてしまうようなことがないように、正しい知識を身につけましょう。


遺言書の種類

自筆証書遺言・・・
自分の手で書くだけのもので、つくるのが簡単で、時間もかかりません。
 詳しくは 自筆証書遺言 をご参照下さい。

公正証書遺言・・・
 遺言者が遺言の内容を公証人に申し出て、公証人がそれを書面にします。
 詳しくは 公正証書遺言 をご参照下さい。

秘密証書遺言;・・
遺言者が作成した遺言に署名捺印をし、封印して公証人がこれを証明した遺言です。
 詳しくは 秘密証書遺言 をご参照下さい。

次回からは、ご自分で正しい遺言書を作成できるように注意点などをご説明していきたいと思います。


yuasa52 at 11:00 │Comments(0)TrackBack(0)遺言について 

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