2006年05月10日

除籍簿5

相続手続には戸籍の収集は付き物で、私は明治、大正時代の除籍簿をよく目にします。除籍簿は、既に亡くなっていたり結婚したりして全員が抜け除籍となっているのですが、昔の人がくずし字のような文字で書いたものです。目にする度に歴史を感じますし、その時代背景を少し想像するだけで現代に生まれて当たり前のように生きていること事態が不思議になってきます。

このような仕事がきっかけとなり、実は私も自分の戸籍をたどってみました。
私の実家は代々変わらぬ土地に住んでおるのですが、可能な限りたどってみると江戸時代に生まれたご先祖様までたどることができました!
実際、自分のルーツを目にするとそれは大きな感動でした。

除籍簿というのは、古い順から廃棄されてしまいます。除籍簿の保存期間は80年と言われております。今のうちに取得しておかないと、取れなくなってしまうのです。
皆様も今のうちに戸籍を収集し、ご自分のルーツをたどってみてはいかがでしょうか?

次回からは家系図についての知識をやさしく解説、配信していきたいと思います。

yuasa52 at 16:38 │Comments(0)TrackBack(0)家系図  | 相続の基礎

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